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行政書士試験合格発表

今日は平成21年度行政書士試験の合格発表の日でした。

去年の11月受験し、それなりの手ごたえは感じていましたが、結果がどうだったかというと…

合格していました。

以下合格体験記。

まず、受験にいたるまでの過程。
3回旧司法試験を受験するも、論文試験の手前の短答式試験で惨敗し、やる気をなくす。
なお、得点は60点満点中、36、39、41。
せっかく勉強したことを無駄にするのはもったいないと思い、平成21年の旧司法試験のあとに行政書士試験を受験することを決める。
教材として「うかる!行政書士 総合テキスト」と「うかる!行政書士 総合問題集」を購入。テキストを読んで、問題集をとくというごく普通の勉強をする。上記二冊を選んだのは、旧司法試験で受講していた予備校が出していた本だから。模試などは一切やらず。問題集にあった平成20年の問題を本番の時間どおりに一度解く。30分以上時間が余ったので、本番では少なくとも時間が足らないということはないと確信。

特に重点した科目はこれまでまったく触れたことのない「行政法」。あとは、何がでるかわからない「一般知識」。
その次に民法。憲法、商法は軽く流す。

一日の勉強時間は2、3時間。旧司法試験の勉強をしていたときは5、6時間やっていたことを思えば、やる気の差は歴然。
試験直前の1週間前はほとんど勉強せず…

本番は、時間が1時間ほど余った状態で終了。


ということで、私は予備校の行政書士講座は一切受講せず合格したわけですが、では予備校がおこなっている講座は無駄なのでしょうか?
勉強する時間がたっぷりとれる人なら独学でいけるかもしれません。あるいは法律をなんらかの形で学んでいる人も(現に私は行政法については独学だったわけで)。
しかし、まったくの初学者できるだけ短い期間で合格したいなら、やはり予備校を利用したほうがよいと思います。
少なくとも、「民法」と「行政法」は誰かに教えを受けたほうがよいと感じます。この二つは出題数からして合格のために優先して勉強しなければならない科目ですし、なにより範囲が広く、効率のよい勉強には重要な箇所とそうでない箇所のメリハリづけが大事になります。これは初学者には荷が重いでしょう。
時間をとるか、お金をとるか。各自の環境に合わせて選択してもらいたいです。

私が使ったテキストと問題集です。最新の2010年版が発売中です。


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