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楽天カードの規約が変更

ネタができたので、久しぶりに更新

本日12月1日から楽天カードの規約が改定され、そのお知らせメールが(昨日)届きました。
で、なんとなくメールにあったリンク先で改定内容を確認すると、不可解な条項が増えてました。
http://www.rakuten-kc.co.jp/p/kiyaku/index.html

第27条(商品の所有権)
会員は、商品の所有権について、当社が加盟店に立替払したことにより加盟店から当社に移転し、立替払契約に基づく債務が完済されるまで当社に留保されることを認めるとともに、次の事項を遵守するものとします。
(1) 善良なる管理者の注意をもって商品を管理し、質入れ、譲渡、賃貸その他当社の所有権を侵害する行為をしないこと。
(2) 商品の所有権が第三者から侵害されるおそれがある場合、速やかにその旨を当社に連絡するとともに当社が商品を所有していることを主張証明してその排除に努めること。


電話で楽天KCに確認したところ、立替払契約に基づく債務が完済されるまでというのは、カードで支払った代金が指定口座から引き落とされるまで(より正確には楽天KCに銀行からの支払いが確認された時点のようですが)。まあ、これは予想通りなんですが、そうすると、カードで支払った商品の所有権はそれまで楽天KCに留保され、勝手に譲渡したりできなくなります。

……食品とかどうするんでしょう。カード代金が引き落とされるのは、1ヶ月ないし2ヶ月先です。

「善良なる管理者の注意をもって商品を管理」するということは、勝手に食べたらだめということじゃないでしょうか。この点が、もっとも聞きたかったことでしたが、すぐに明確な返答は無理だろうなと思っていました。

とりあえず、楽天KCのサイトでよくある質問の項目に今回の問い合わせの回答を載せてもらうようお願いし電話を切りました。1週間待ってもなにも記載がないようならもう一度問い合わせるつもりです。

まあ、常識で考えれば、商品の通常の使用ということで食べてしまっていいんでしょうが、そうなると規約の文言に矛盾をきたすんじゃないかと思います。消費することを前提にしている商品については、消費した時点で、カード料金が支払われない場合は楽天KCに同等の物を返還する債務が発生すると解釈すべきなんでしょうか。

結局のところ、自動車等ある程度長期にわたって使用するものと、食品等の短期で消費するものを一切合切含めているところが、今回の条項の問題点だと思います。

12/12 追記 あらためて電話で問い合わせたところ、3分ほど待たされた後、「飲食物は対象にならない」という返答がきました。
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